よくよく選ぶ大切さ・私の体験

ビジネス・起業

おはようございます、薫です。

こちらでは来月から派遣契約についての新たな法律が施行されます。これがフリーランスは認めないと誤って理解されているため、その調整でなかなか忙しい日々を送っております。

さて、今回は勉強することの大切さと選ぶことの大切さをお伝えしたいと思います。

選ぶ事の大切さ

すでに人生の半分を海外で過ごしているため、そして、日本は先進国というイメージが強かったのですが、もしかすると後進国かもしれない。という経験をしました。

それは、父と一緒に取り組んできた不動産投資に関してで、父が急逝したときのことでした。

あまりにも急に亡くなってしまったため、本当に良く聞く「どこに何があるかわからない」状態でした。

不動産については、長年の契約を結んでいただいているところばかりでしたので、入居者については安心していました。しかしながら、仲介をお願いしていた不動産屋が怠け者さんだったのです。

いざ、その方とご挨拶をし、毎月の管理費をお支払いしても、毎月のレポートも上がってこない状況。しかも、管理費は市場価格の倍。

そして、問題が発生しました。1軒は市場価格の5分の1で貸し出していたので、市場価格より若干安い価格への調整をお願いしたところ、即座に、賃借人から「訴える。亡くなったお父さんとはできる限り安く借りてほしい」という約束があった。と言われてしまいました。

というわけで、仲介会社に相談したところ、「約束があったんでしょうね。裁判にしましょう。でも、日本では大家が負けるのがほとんどですから覚悟しておいてください。」と。

私としては、「はい?」という感じでした。

そのような契約をした文書も契約書に追加記載もない、まして、「日本では大家が裁判に負けるのがほとんど」。。。ありえない回答ですよね。

そして、この仲介業者も物事を短絡的に考えていたのでしょうね、海外に住んでるし適当に扱っておけばいい。と。しかし、うちは祖父母の時代から不動産をやっていて、親戚には資格を取得し不動産仲介業として働いていた人もいます。

知識がものをいう

こういう時に、泣き寝入りしてはいけません。

常識に考えて、おかしいです。と、言いたいのですが、この「常識的」に気づくかどうかが大切になってきます。

それにはやっぱり知識を入れておくのが必要ですね。この場合は、口約束とはいえ、「死人に口無し」です。相続の関係上、亡くなった契約内容は相続したものが引き継ぐということが法律で決まっています。

自分がおかしいと感じる前に、関連本を読んでおくのも大切ですし、本当に困ったら行政が提供している弁護士の無料相談を使いましょう。

私のこのケースは、そんなこともなく、「父と交わしていた契約文書のコピーをください」の一言で片付き、そそくさと退去していきました。ここでも、どう賃借人と交渉するかは全部自分で考え、仲介業者は伝言ががりでした。苦笑

そして、私も同時に不動産仲介業者を変えました。嘘も方便で、親戚の仲介業者を使用すると言ってあっさりと契約終了となりました。

不動産仲介業者といえども、立派なビジネスパートナーです。そこのところを理解してくださるところと契約しなおすべきです。

その代わり価値観が同じで一緒に長くお付き合いができるところが見つかれば、関係をとても大事にすることも大切です。

何事も結局は、信頼ですから。

というわけで、興味があることがあれば、知識をどんどん始める前から手に入れてみてください。

今日もありがとうございました。

Photo by Van Tay Mediaon Unsplash

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