不動産投資・1軒目&洗礼

不動産投資

こんにちは、薫です。

実はここのところ体調を崩してブログ書く時間を休む時間に充てていました。もう復活です。

前回、購入する不動産の状態に種類がある。ということをお話ししました。

私の好みは建設前物件といって、本当に建設の前に物件を買ってしまうものです。

今日は、ノウハウというより体験談ですので、お楽しみください。

最初の物件を購入した時に、飛んだトラブルに遭いました。自宅を買った時も大した目にあったので、一応想定内ではありました。

人生初の私名義の投資物件として、国内有数の高級住宅街にマンションを購入しました。

この街の人たちは、いったいいくらお金を持っているのだか?というぐらい、数千万円する物件を一人で数軒、現金一括でポイポイ買ってしまいます。(出来立てパンのように売れるとこちらでは表現します)

でも、私にとっては、夢にまで見た1軒目でした。

もちろん建設前物件で、でも残念ながら、私のターゲットとする顧客層の好みと思われる間取りの物件が、すでにひとつも空いてなく、仕方なく、同じ間取りだけどやたらとバルコニーが広い(部屋と同じぐらい)のが気になりましたが、最上階のもので購入契約を結びました。

そうしたら、後日、「話があるので営業所に来てもらいたい。何時でもいい。」というので、嫌な予感がしました。基本的に残業をしないここの人たちが、「何時でもいい」なんていうときには、決まって何か問題があるときです。

予想は当たりました。

マンションの高さが、市から建設許可が下りなかったとのことです。(許可取る前に販売するな。と内心思いますが。。。2軒目からは許可書を見せてもらうことにしましたので役に立ちました。)

日本同様、こちらにも日照権というものがありまして、マンションの玄関前に位置する住宅街の日照権を侵害するというトラブルのため、却下されたそうです。

というわけで、もう一棟建てるので、そっちに移ってもらう。とのこと。絶対に受け入れたくなかったので、お断りしましたが、返金はできない。と。ここで失うお金は数百万円。月給10万円からようやく抜け出してきた時の数百万円を手放すのは痛すぎました。

さぁ、どうしよう。。。。という感じでしたが、もうこれぞ、見えない世界の力を借りるしかありません。

来る日も来る日も、朝のお経を上げる時に、ご先祖様に協力をお願いしました。

そしたら、数日後、もともと私が欲しかった間取りを購入した人が、追加で建てる棟に移りたいというので、これで話をつけないか?という提案でした。

もう、それは喜んで、サインしました。価格も下がり、単身者にはもってこいの間取り。しかも、バルコニーもそう広くなく、地上10階以上と理想中の理想でした。

何事も新しいことを始めるときには、「洗礼」を受けるものですが、私の洗礼はこれでした。

営業担当者とのちに仲良くなって聞いたところ、メキシコ人だったら、大声出してブチぎれるところを、微動だにもせず、表情も変えずに話を聞き入っていたので、困った。と言われました。

そりゃぁ、ブチ切れたかったけれども、そうしたところで話は進まないものね。という感じです。

いろいろありますが、「洗礼」も一つの通過儀式だと思って、楽しんでください。このように後で笑い話になります。

それでは、今日もありがとうございました。

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